川島町議会 2021-03-12 03月12日-05号
まず、隗より始めよの故事に倣い、職員の分別説明会から始め、地区別説明会等、様々な事業に取り組んでまいりました。その結果、平成28年度を基準にした減量は、量にして1,237トン、率にして20.29%の減となり、当初の目標であった可燃ごみの20%減量化を達成することができました。
まず、隗より始めよの故事に倣い、職員の分別説明会から始め、地区別説明会等、様々な事業に取り組んでまいりました。その結果、平成28年度を基準にした減量は、量にして1,237トン、率にして20.29%の減となり、当初の目標であった可燃ごみの20%減量化を達成することができました。
では、次に、昨年の7月、大利根総合支所は、自主防災組織の代表や民生委員などを対象にした大規模水害時の避難行動地区別説明会を行っています。その中で、避難の手助けをしてくれる避難援助者が決まっていない災害要援護者のために、避難の援助をしてくれることを依頼しています。実際に避難援助者を見つける作業を進めている状況にあると思います。
平成25年1月には市内循環バスからバス1路線、ワゴン4路線の市民バスに変更し、平成30年11月には市民コメント及び地区別説明会で寄せられた意見を参考に、ワゴンを2路線増やすとともに、運行ルート及びダイヤの見直しを行いました。
平成30年11月には、市民コメント及び地区別説明会において、市民の方から寄せられた意見なども取り入れ、ワゴンを2路線増やすとともに、運行ルート及び時刻表の見直しを行い、現行のバス1路線、ワゴン6路線に変更し、利便性の向上が図られております。
去る令和2年7月23日、24日に開催した大利根地域の大規模水害時の避難行動の地区別説明会の中で、自主防災組織及び自治協力団体の代表者や民生委員等の皆様に自力避難が困難と思われる方への災害時要援護者名簿への登録のお声がけや、身近な避難援助者が決まっていない方へ避難を手伝ってくれるご近所の方との引き合わせなどをお願いいたしました。
しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、市民参加の地区別説明会や市民検討会議の開催の遅れなど策定工程に遅延が生じ、今年度中の策定が困難な状況となっております。特に影響が生じている市民の皆様との意見交換の場は、直接市民の皆様から意見を聴く重要な策定過程であることから、次期計画の策定期間を延長したく、現行の幸手市都市計画マスタープランの目標年次を延長するものです。
この小平地区以外でも、現在飯沼地区等におきましても先進地視察で地区長、地元役員中心に意見交換や地区別説明会を行い、整備事業の実現に向け事業推進に努めているところでございます。
第2次都市計画マスタープランの策定に当たり、説明会などで再度意見を聞くことにつきましては、昨年各地区において地区別説明会や市民意向調査、市民検討委員会などを通じて、市民の意見の聴取や把握を行いました。今後、計画の素案を策定した後にパブリックコメントを実施し、広く市民から意見などを聞く予定でありますので、再度説明会を開催することについては、今のところ予定していないところであります。以上であります。
また、別の委員から、「延べ120回の地区別説明会を開催し、約3,000人が参加されたとのことであったが、市民の意見を参考としながらまちづくりを進めていることは素晴らしいと感じた。」旨の意見が述べられました。 また、別の委員から、「市街化区域だけではなく、市街化調整区域にも拠点を設置すると明確に示していたことが印象的であった。
これまで地域公共交通計画を策定する際に、意識調査を行い、計画案を策定し、その後、市民参加条例に基づきまして、市民コメント、地区別説明会などを行い、計画案の修正等を行いましたが、今後はより利用しやすいルート及びダイヤの見直しを行うため、デマンド交通の導入も含めて、計画案の策定段階から市民の皆様に参加していただくことも研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、地区別説明会の際には、宅内の排水設備工事や受益者負担金等の直接市民の方々に影響があるものを、より詳細な資料をもとに丁寧な説明を実施させていただきます。 続きまして、②の全体計画につきましてお答えいたします。
◆14番(衣川千代子 議員) 次に、地区別説明会の状況についてお聞きします。 各地区別説明会の参加人数はどのくらいだったでしょうか。今後、20年間の計画を練るのにどうだったのか、お答えください。 ○加賀谷勉 議長 堀川都市建設部長。 ◎堀川豊 都市建設部長 お答えいたします。
また、市民参加につきましては、無作為抽出による市民を対象といたしました市民アンケートや市民検討会議、さらに、地域の意見を伺うための地区別説明会を行いました。 なお、庁内につきましては、庁内関係部署の職員による庁内検討委員会などを行いました。
北川辺地域では、7月27日に西地区、7月28日に東地区と中地区の地区別説明会を開催し、市民の方々が主体的に災害への備え、いざという時に早目の広域避難が行えるよう、本市における災害リスク、日ごろの備えと避難行動等の説明を行い、共通認識を図っているところでございます。
◆9番(猪原陽輔議員) 組合設立準備会の役員会で検討した内容について、地区別説明会や戸別訪問で地権者に説明されているということですが、どういった内容の説明をされているのか、伺います。 ○議長(齊藤秀雄議員) 小島建設部長。 ◎建設部長(小島孝文) 地区別説明会は、昨年の12月に開催いたしました。
昨年12月に第1回地区別説明会が開催され、区画の考え方、事業運営形態について、業務代行方式の説明、今後の進め方などの説明がありました。今現在の進捗状況と今後の予定について伺います。 (3)国道254号和光富士見バイパス延伸計画について。
また、ハザードマップ配布後の不安の解消は、地区別説明会の開催を予定しており、ハザードマップの目的、町の被害想定を説明するとともに、マイ・タイムラインに研修会も開催していきますので、皆さんがみずから自分自身の身を守ることについて、地域や家族などで話し合い、考えていただきたいと思っております。
今後は、組合設立準備会の役員会で検討した内容について、地区別説明会や戸別訪問で地権者に説明し、合意形成を図ってまいります。 次に、(4)(1)から(3)各事業とアグリパークを集約し、エリア内に集客施設「道の駅」の設置を及び花と緑のシンボルロードについてお答えします。
ことしの1月から町内の全行政区を対象として開催をいたしました川島町ごみ減量化地区別説明会では、延べ1,400人以上の町民の皆様に出席をいただき、9月29日で終了をいたしました。また、町では初めての取り組みとなりました川島町ごみ減量化シンポジウム2018をはじめ、さまざまな啓発事業の実施、事業所への調査、指導等を行った結果、着実に可燃ごみは減量し、今年度の目標達成が現実味を帯びてまいりました。
(2)、教育委員会が過日実施した学校教育についてのアンケート(学校の適正規模、適正配置)及び地区別説明会を踏まえて、学校再編に向けた審議会の設置などの考え方やタイムスケジュールなどは。 (3)、県教育委員会は、4月26日、現在進めている県立高校の再編整備について、本年度中に高校や市町村を訪問し、進め方を周知するとともに、学校や地域の状況を把握することを明らかにしました。